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REVIEW02

”「オシャレ」モードにあうバック”

外資系IT企業にお勤め

村上 明子さん

すごくオシャレな服を着たのに、今日はパソコンを持ち歩く日だった・・・と、泣く泣くシルクのワンピースにバックパックを背負う。IT女子ならばそんな経験は一度や二度あるはずです。最初は気にしていた服とバックのコーディネート。今日はMac Proを持っていくからこのカバン、と服を先に選べないことをもう嘆くことすらしない日々でした。
もちろんバックパックの楽さや、カジュアルダウンした日があるのはかまわないのだけど、「お仕事」モードの服にはお仕事モードのカバンを合わせたい。合わせたいけれども、パソコンがはいって便利に使えるバッグで、女性のビジネスシーンに合うものになかなか出会えない。さらには、「オシャレ」モードにあうものなんてありえっこないと絶望をしておりました。

このディレクターズさんの作られたバッグは、そんな願いを本当に叶えてくれるものです。スーツにも、シルクのワンピースにだって馴染みます。私はベージュを選ばせていただきましたが、どんな色のスーツにもすっと馴染みそうです。上品な色味に、アレンジでスカーフを巻いたりすればドレッシーにもなります。さらに、考え抜かれたバッグは、パソコンの出し入れも、付属品の出し入れも完璧。

惜しむらくは肩掛けのベルトでしょうか。私はMacを2種類持っていますが、軽い12インチのMacbookの方でも、肩掛けベルトで持っているとカバンが型くずれたり、ベルトが破壊されたりしそうです。数々のカバンを破壊してきた私がいうのですから間違いないです(笑)もう少し、手持ちの紐がながくて肩からトートのように持てれば良いのになあと思いました。しかし、十分、肩かけもできますし、それ以外は完璧です!

ロゴもステッカーも可愛らしい。ほんとうに素敵です!また、加藤さんの熱い思いも、とても素敵でした!これから、大事に使わせて頂きます。

村上 明子さん

外資系IT企業で、クラウド上でのサービスソフトウェアの開発のグローバル開発リーダーをしている。普段はオフィスにカジュアルで出勤しているが、講演やお客様への説明に出かけることもあり、その際はスーツ着用も多い。海外・国内ともに出張も多く、ほぼいつもパソコンを持ち歩く生活を送っている。13インチMacbook Pro(シルバー)を会社から支給され、さらに12インチMacbook(ゴールド)をBYODとして使っている。